オタクらくがき・感想等を徒然に 感想はネタバレまくりです 本サイトが更新できない今、実質ここが本サイト(笑)
No.9
2008/09/29 (Mon)
ちゃんとでましたブラスレ本↓
表紙はトップ絵と同じです。
表紙かいてる暇がなかったのと、アルとブラッドが一緒の絵がこれしかなかったのだった(笑)。
そして、内容がいろいろ唐突だったので、後書きで補完するしか…と思ってペーパーつけようとしたら、プリンターのインクがなくなって終了。(朝なのでインク売ってる店もなく)
仕方がないので手書きのをつけましたが、恐ろしく汚い字で読みにくい事この上ないので再掲いたします。
手書きするにおいて省略した部分もあるので、お手持ちの方は畳んでいるリンクを御参照ください。
じゃないとぐだぐだだけが目について私が苦しいのです(笑)。
ところでブラスレは最終回でした。
ちょうどお友達が泊まっていて、一緒に見れたからまだよかったものの、アレをひとりで見ていたら悶えて窒息してしまったかもしれない。そんな微妙さ。
失笑しきりの最終回。
そこらへんの感想はまたのちほど〜〜。
しかしジョセフの不憫さは尋常じゃない。
ジョセフ救済計画を進めよう…。
表紙はトップ絵と同じです。
表紙かいてる暇がなかったのと、アルとブラッドが一緒の絵がこれしかなかったのだった(笑)。
そして、内容がいろいろ唐突だったので、後書きで補完するしか…と思ってペーパーつけようとしたら、プリンターのインクがなくなって終了。(朝なのでインク売ってる店もなく)
仕方がないので手書きのをつけましたが、恐ろしく汚い字で読みにくい事この上ないので再掲いたします。
手書きするにおいて省略した部分もあるので、お手持ちの方は畳んでいるリンクを御参照ください。
じゃないとぐだぐだだけが目について私が苦しいのです(笑)。
ところでブラスレは最終回でした。
ちょうどお友達が泊まっていて、一緒に見れたからまだよかったものの、アレをひとりで見ていたら悶えて窒息してしまったかもしれない。そんな微妙さ。
失笑しきりの最終回。
そこらへんの感想はまたのちほど〜〜。
しかしジョセフの不憫さは尋常じゃない。
ジョセフ救済計画を進めよう…。
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mit halber Kraftのあとがき
なにもかもが唐突に始まっているので、前提について補足を
(するべきでありませんが、あんまりにも色々省いてしまったので)。
アルとブラッドは軍属中に、「自分でするより人にしてもらった方がキモチいい
から」という程度の理由で、人を使ったオナニーとして性的な行為に及ぶようになっ
た(軍隊でありがちな話)。
しかしそういう理由ならキスまではしない、という事に彼等はまだ気が付いていな
い(笑)。
そしてブラッドがロクデナシな感じになっていますが、女性相手ならもっと丁寧
に付合うだろうとは思っています。
ただし丁寧すぎて、コトに及んだ際に自分がイキそびれてしまうことがしばしあっ
て、最近ではアルにしか出していないことに彼はまだ気が付いていな(ry
という前提があると思って下さい。
今回は、スナイパーズのやりとりが描きたかっただけなので、致しているけど
エロにもならず、特にヤマやオチがあるわけでもないぐだぐだな話でしたので、本
にすること自体を悩みました。
しかし周囲の「出すだけ出しやがれコノヤロウ」という温かい蹴りこみ…もとい
声援を頂いたので、勇気をふりしぼって発行に至りました。
そんな本でも手にとって下さった方はキチ○イじみたスナイパーズスキーさん
だと思います。
そんな方ならこのグダグダぶりもきっと理解して下さると信じてます(笑)。
そのうち、上記のことに気が付いたふたり、というのも描いてみたいものです。
ブラッドは、説明する時はすらすら喋るのに、普段寡黙だなんてむっつりにも程
がある、と思ったらものすごく面白く思えてきたので(笑)。
つたない本ですが、お手にとってくださりありがとうございました。
発行 時々;九条ゲ
スペース協力 CROW;かわのるいさん
mit halber Kraftのあとがき
なにもかもが唐突に始まっているので、前提について補足を
(するべきでありませんが、あんまりにも色々省いてしまったので)。
アルとブラッドは軍属中に、「自分でするより人にしてもらった方がキモチいい
から」という程度の理由で、人を使ったオナニーとして性的な行為に及ぶようになっ
た(軍隊でありがちな話)。
しかしそういう理由ならキスまではしない、という事に彼等はまだ気が付いていな
い(笑)。
そしてブラッドがロクデナシな感じになっていますが、女性相手ならもっと丁寧
に付合うだろうとは思っています。
ただし丁寧すぎて、コトに及んだ際に自分がイキそびれてしまうことがしばしあっ
て、最近ではアルにしか出していないことに彼はまだ気が付いていな(ry
という前提があると思って下さい。
今回は、スナイパーズのやりとりが描きたかっただけなので、致しているけど
エロにもならず、特にヤマやオチがあるわけでもないぐだぐだな話でしたので、本
にすること自体を悩みました。
しかし周囲の「出すだけ出しやがれコノヤロウ」という温かい蹴りこみ…もとい
声援を頂いたので、勇気をふりしぼって発行に至りました。
そんな本でも手にとって下さった方はキチ○イじみたスナイパーズスキーさん
だと思います。
そんな方ならこのグダグダぶりもきっと理解して下さると信じてます(笑)。
そのうち、上記のことに気が付いたふたり、というのも描いてみたいものです。
ブラッドは、説明する時はすらすら喋るのに、普段寡黙だなんてむっつりにも程
がある、と思ったらものすごく面白く思えてきたので(笑)。
つたない本ですが、お手にとってくださりありがとうございました。
発行 時々;九条ゲ
スペース協力 CROW;かわのるいさん
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